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証券に詳しくなれ!

証券取引所とは

証券取引所とは、主に株式や債券などの有価証券の売買取引を行うことを目的地としたものになります。

日本では平成18年に証券取引法が金融商品取引法と題名が改められたことにより、この金融商品取引法によって、それまでの証券取引所も、金融商品取引所として法律上は定められていますが、その名称については取引所という文字を用いなければならないという以外に規定がないために、これまで通り証券取引所という名称を用いる事ができるようになっています。

日本の国内には、東京証券取引所を中心にし、大阪取引所、名古屋証券取引所、札幌証券取引所、福岡証券取引所、東京金融所取引所などいくつかの取引所があり、この中でも最大のものが投稿証券取引所となっています。

2013年に大阪証券取引所が東京証券取引所グループと統合したことによって、現在では市場第一部、市場第二部、マザーズ、JASDZQの市場を取り扱っており、ニューヨーク証券取引所、ロンドン証券取引所、香港取引所などに続いて大きな市場となっています。

こうした証券取引所の役割は、株式などを市場取引での売買を行うためのものになります。
市場の売買取引では、共通の取引ルールに則って、不特定多数の個人投資家や企業などがが市場に参加し、売り手側と買い手側がそれぞれに条件を提示し合っています。
証券取引所は、この売り手と買い手をマッチングしていき、その取引の手助けをするとともに、売り手と買い手を一か所に集めることによって膨大な量の売買取引を効率よく行っているのです。

このように、不特定多数の市場参加者が一度にたくさんの取引を行うことによって、需要居供給の原理から市場価格に対しての透明性と公正性が保たれることになるのです。

もし、こうした証券取引所がない場合には、株などの売り手と買い手は、それぞれに取引相手を探し出し、一対一で取引の条件をすり合わせていかなければならず、大変な手間と労力がかかることになります。
しかし、証券取引所で市場取引を行えば、こうした労力はいらずに売買取引が行えることになり、これによって市場が活性化してよりたくさんの参加者が集うことになるのです。

現在の東京証券取引所では、おもに株式の売買取引が多く行われていますが、すべての企業の株が取り扱われているわけではなく、証券取引所にて定められている上場審査基準を満たし、なおかつ審査を通過した企業の株のみが取り扱いされています。
また、この条件などによって、上場一部、上場二部、マザーズ、JASDAQなどの市場に分かれており、それぞれの市場によって相場の動きにも特徴があるのです。